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治験に参加

ジャンプも合併号となり、あ〜年末進行なのねと年の瀬をヒシヒシと感じています。昨日の病院は激混みでした。外科は2時間待ち。先生もお疲れなんだろうなと思い診察室に入ると意に反して元気ハツラツオロナミンC!

入院、手術、術式決定しました。
≪おっぱいを残して脇のリンパをごっそり取っちゃうよ術≫です。

Dr「乳房温存でいきましょう。脇は取ります」

「あ〜〜〜先生リンパ取るのねぇぇぇ、ちょびっと?ごっそり?」

Dr「ごっそり取りますよ〜、ゼタさんの場合はセンチネル出来ないからね。
だって、ほら早期がんじゃないからね。早期だったらセンチネルするんだけど、
ゼタさんの場合はセンチネルした場合のメリットよりデメリットの方が大きいんだよ、早期がんじゃないから(あ〜2度も言ったな、ふん)」

「あううう、まぁいいや、好きに切ってください!」めちゃくちゃ気分転換の早い女です、私。気分転換世界選手権に出たら優勝間違いなしよ。

Dr「じゃぁ、リンパはごっそり取るってことでいいね!でね、リンパを取るってことを前提でセンチネルして、センチネルの精度を確かめる研究をしているんだけど、どうですか?」
「ゼタさんにとっては、な〜〜〜〜〜〜んのメリットもないし、手技がひとつ余計にふえるってことなんだけどね。ゼタさんには、な〜〜〜〜〜〜にもメリットないんだよ。じゃ何故するかというと、これから先の治療に繋がっていくんだよね。ゼタさんには何一つメリットないんだけどね」

「いいよ、やってやって、っていうかやりたい。医療貢献だよ。あ〜もうすごくやりたいかも、先生好きにして」と、ちっとも悩まず即答だよん。

Dr「ありがとう、じゃぁ、手続き進めます。手術日前日に注射しますからね」

ということで
≪おっぱいは残すけど、ゼタさんには何のメリットもないセンチネルをしてリンパごっそり取るよ術≫になりました、長っ。

Dr「手術に関して質問はありますか?」

「お願いがあるんですけど、ハゲ頭のまま手術するのはイヤです。帽子を被りたいんです」

Dr「色々決まりがあって、帽子の持込は無理なんだけど・・・考えますよ」

「先生、あの給食当番みたいな帽子を被せてください。そして一秒たりともそれをはずす事がないようお願いします。ハゲはイヤなんです」

Dr「気持ちはよく分かるから、うん、被せるから、心配しないで大丈夫」

「ハゲのままはイヤです(気分転換は早いが、やや粘着質)」

あれやこれや質問して

「先生、風邪引かないで下さいね。指先けがしないでくださいね」

Dr「はいはい(笑) 良いお年を」

「良いお年を」

術前検査

ここは笑うところじゃないだろう!
exものすごい真剣な会議での沈黙場面とか、蛭子さんはお焼香の最中に笑っちゃったらしいけど。私もこのドツボにはまってしまった。そうMRIの最中にね。なんだってこんな変な音がでるんだよ、MRI!って考え出したら可笑しくて可笑しくて、ガーガーガー、ビービービーあ〜やばいやばい、笑いたい、腹のそこから笑いたいぞ。

技師「では、2分の検査です」ズンチャカ、ズンチャカ、うひょーリズム刻んでるし、何の為だよ?く、くるしい、思いっきり笑いたい。「異変を感じたら目の前のカメラに向かって手足をバタバタさせて下さい」といわれてはいたが、「ビービーやガーガーは耐えられるけどズンチャカはダメです、ズンチャカ抜きで」なんて無理だし、しかたなく2年前に言われたイヤな事を思い出してやり過ごしました。苦しいったらありゃしない。

私が密かに行っているあるミッション、「院内でイケメンを探せ!」キャーなんて楽しいミッション♪なんですが、うひょひょ、ひとり発見ですよ、単純レントゲンにいましたよ。技師さんね、そうね〜関ジャニにいたよなって感じの子。前髪がアシメで襟足長め、今どき感ありあり。で、感じいいのよ〜お年寄りにも親切丁寧でテキパキしててナイス!同病院のみなさま放射線科御利用の際は探してみて下さいね。尚、イケメン情報いつでも受け付けています。

大絶叫のマンモ(6枚も撮るか?)、採血、心電図、大爆笑の肺活量、エコーなどをこなし内科の診察。
DR「むくみ変らないね。まぁ、足だけだからいいよ。手術に影響ないし。直るまで半年かかるかも」
私「ふう〜ん。半年もかかるのか。まぁ、いいや」
DR「検査はどうだった?」
私「面白かったよ、肺活量の検査の担当の人のテンションの高さに大笑いしたよ」
DR「あ〜あれでしょ、吸って、吸って、吸って、って、あれはどこの病院でもやってるんだよね、大昔から、なくならない検査なんだよね〜」DRが技師さんの真似したのがお可笑しくて二人で大爆笑。
DR「手術前の診察は終わりです。次は病棟でお会いしましょう」
私「はい、キズを見にきてね、お世話様でした」

朝8:30〜4:30まで病院にいました。長っ。来週は外科受診。

タキサン系

私の場合、タキサン系の抗がん剤はタキソテール(ドセタキセル)とタキソール(パクリタキセル)の選択肢があった。

DR「どっちでも効果はかわらないからどっちでもいいよん」
私「先生のお薦めは?」
DR「パクリ毎週法、12週連投かな?ドセは副作用キツイよ」
私「ふううん、パクリって3投1休じゃないの?」
DR「ゼタさんの場合は術前で結構な大きさの固形がんがあるから、なるべくがんに薬剤が触れている状態がいいと思う。休まないよ、12週連続だよん」
私「ふううん、いいよん、じゃぁパクリでよろしく」

実際、DRは「よん」なんて言わないけどね。ニュアンスが近いかなっと。
結構な大きさの固形がんという表現に「ふんっ」と思ったけど、男爵とメークィーンどっちにする?じゃ、男爵でって感じのノリで選択しました。製薬会社のパンフには3投1休って書いてあったね。というわけで、メダカさん!術前の場合、私のように結構な大きさの固形がん(ふんっ)がある場合は連投がいいようです。術後の固形化していないミクロのがんにはお休み入れてもいいのかも。

足の浮腫みは、ちっ〜〜〜〜〜とも改善されていません。タイヤ引きしながら砂浜を歩いているようです、別に足腰鍛えたくありませんから!ブーツが履けないよ。あ〜足が重い重い。
手、指先に力が入りません。トングをギュッとすることが出来なくて200gのトンカツすら掴めない女になってしまいました。きぃぃぃぃぃぃっ。

おまけに先日、ピザ屋にお金を払おうと玄関を出た瞬間、足の力が抜け大回転してしまいました。配達のおにいちゃん大笑いさっ。私も笑ったよ。転んでも免疫upだよ!




ラスト★タキソール(PTX)12回目

診察室に入るなり
DR「おお、何か顔変ったね!」
…むむむファンデRMKに変えたの分かったのかな?んなわけないよな。そんな事がわかるなんて先生ある意味隠れオネエマンですか?
DR「すっきりしたね。先週はむくんでぽっちゃりしてたけど、すっきりしたよ。うんうん、むくみとれたよ」
…あ〜そうだったね。足だけじゃなく顔もむくんでるって先生言ってたよね。本人はそう思ってなかったけど。

DR「足はどう?」
丸椅子に座っている私は足を先生のひざの上の投げ出す形になるんだけど、ここでフットかすめるS気分、「ほほほっ、ひざをついて足をお舐め」山田詠美の小説を思い出したりしばし妄想。足の方は良くも悪くもなっていない。タキソ打ってるかしょうがないかって事で、12本目GOサインがでました。

競技場を眺めながら350円のカレーでお一人様して、さくっとラストタキソール。通院治療センターでさりげなく看護師さんにお別れ言って帰宅。

FNS歌謡祭を楽しく見ているときに、それに気がついた。なにげに見たむくんでいる方の左足に浮かび上がる赤い発疹。10×10の碁盤の目。タテタテヨコヨコ。なんじゃこりゃ〜。平安京の地図ですか?何かの暗号?それとも足の一部が編みタイツ模様になるの?
これで○×ゲームをしろと?もしや呪い?666じゃないけど、あ〜〜〜〜〜〜なんなんだ?本コワに投稿すべき?
娘を呼んで「見てよ〜足が碁盤の目だよ、写メ撮って!」患者魂炸裂、これは是非DRに見せなければ。娘「お母さん、足すっごく太いよ、うわぁわわ、めっちゃふっとい。なに、ウケル〜太いよ、足太っ」むくんでんの!早く写メして!カシャ。カシャ。撮れたよ。

19日に術前全身検査があり内科の診察もあるので先生に診断していただきます。むくんでウケルほど太い足に浮かんだタキソの呪いを是非みたい方がいらしたらメール下さい。添付メール送ります。ぷぷぷのぷ。