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講演会(長文すぎっ)

がんばらない あきらめない なげださない
〜がんとどのように向き合うか〜

鎌田先生の講演会に行って参りました。
名誉院長をしておられる諏訪中央病院の緩和ケアの取り組みなど
スライド、事例をひいての話。後半は滂沱、滂沱でございました。

マスカラはげはげ、顔面液状化、若干ずれたヅラからのぞく自毛のおどろしいアタシ。帰りに立ち寄ったヨーカド−のレジのおねいさん。恐かったでしょ〜。すみませんでした。


さて、講演では、アタシの愛読書であるキューブラー・ロスの『死の瞬間』もチラッとできしました。
未読の方は是非一読あれ、素晴らしい本であるよ。

アタシは死ぬのなら象のように死にたいと思っていた。自分で死期を察したならこっそり洞窟へ行って
誰にも気付かれずに、なんてね。家族もありながら、なんだそりゃ!と思うかもしれませんが、なんせ、アタシは家族に一切ハゲた頭を見せていない人です、いわんや今現在、ねぎ坊主ですが、家で帽子被ってます。見せたくありません。どーして?と聞かれても「どーしても」としか言いようがありません。宇宙一自意識過剰な女なんでしょ、きっと。

病室のベッドでスパゲッティー状のうえ意識もないなんて悲しい姿、家族に見せたくないです。結局のところアタシはキューブラ・ロスの「死にゆく過程、患者の心理の流れ」の一段階「否認」に留まっているわけです。ヘラヘラしておりますが深層心理として「アタシが”がん”だなんて」とか思っておるわけで、笑っちゃうよね〜、人間が未熟なんですな。

1.否認 2.怒り 3.取引き(神にたいして) 4.抑鬱 5.受容

どに段階においても大切なのは「暖かい医療」、基本となるのは「聞く事」もっといえば「傾聴」だね、心を傾けて聴く。緩和は終末期のものであるという認識をすて初発から始まっている。現場の医療従事者はあれやこれやで疲弊しきっているそうだ。医療費の削減は続く。厚労省が推進する「がん医療」の均てん化は「暖かい医療」の均てん化であるといえるよな。患者に出来る事もある。志高いレジデントを見つけたらこっそり育てましょう、アタシのように!

あっ、もしアタシの「生死感」で気分を害された方がいらしたらごめんなさいね。




術後6ヶ月検診

ゴットバンドじゃないが、ゲージュツ的なタッチなのであ〜る。知っている人は知っている(笑)フラマニノフでつか?ブーニンでつか?ぺぺでつか?そーでつよ!本日の6ヶ月検診は触診のみ。クリア!。エクスクラメーションで勢いつけても触診だけってのは、心もとないよなぁ〜。
で次は12月に前倒しの1年検診としてタッチ&エコーだけ。検査少なっ。

6時間ほど病院内をうろついておりました。といってもリンパ浮腫外来、外科、放射線科を受診していたわけですが、アタシが、こっそり育てているレジデント君の成長著しい姿に遭遇してウレシク思う。「病じゃなく人を診る医者になれよ」

そして明日は化学療法科受診、8:30分予約です。早っ。
いっそ一泊入院したほうがいいような気がします。


要約力がついてすっかり短文になりました、そうでもないか。